高尾599ミュージアム TAKAO 599 MUSEUM 昆虫標本
高尾599ミュージアム(TAKAO 599 MUSEUM) 高尾山の人気で
それに伴い、ふもとの街も進化中です。特に紅葉の季節はたくさんの人たちが高尾を訪れ
麓の街も活気づきます。進化した高尾山の、ふもとの街の散策はいかがですか?
出没!アド街ック天国で紹介があった、高尾山14位の高尾599ミュージアム
高尾599ミュージアムTAKAO 599 MUSEUM
土産物店や蕎麦処などが立ち並ぶ参道にほど近い、旧東京都高尾自然科学博物館の跡地に、TAKAO 599 MUSEUMが2015年8月にオープンしました。
高尾599ミュージアムの
599とは高尾山山頂の標高のことです。
ちなみに入場無料のミュージアムは標高194mに高尾山口駅あります。
草花や昆虫標本など高尾山 の豊かな自然が展示されています
中でも注目は高尾山に生息する昆虫の標本です。
東京の高尾山は大阪の箕面山、京都の貴船山と並ぶ日本三大昆虫生息地と言われています。
東京にもこんな昆虫の生息地があったんですね。
この、標本の仕掛け人が
中野の昆虫ショップ
むし社 代表取締役の藤田宏さん
国蝶のオオムラサキなど
こんなに都心に近いのに山の奥にしかいない虫がいるのが
高尾山のすごいところ
ミヤマクワガタ ミヤマアカネなども高尾山の特徴的な昆虫です
虫の飛び立つ瞬間の標本が人気です。
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