「レモンステーキ」時代屋 ふらんす亭 レストラン門 長崎県佐世保市満天☆青空レストラン
宮川大輔のMCで人気の
満天☆青空レストランは千原ジュニア
赤マテ貝と佐世保のもうひとつの名物「レモンステーキ」で乾杯!
「レモンステーキ」はレストラン門、
ふらんす亭/時代屋などで食べることができます。
今回、番組で紹介されたのは「レモンステーキ」
時代屋の2代目の東島兄弟です。
時代屋 佐世保 名物「レモンステーキ」
レモンステーキは、長崎県佐世保市発祥の肉料理です。
「レモンステーキ」の誕生は
昭和30年代の佐世保です。先代の時代屋の店主が考案したのが「レモンステーキ」です。
「ステーキは日本人にはボリュームがありすぎてちょっと重い。」
「じゃあ、すき焼き風にステーキをアレンジしてみてはどうか?」
時代屋のHPより参照
http://www.jidaiya.ne.jp/lemonsteak/lemonsteak.htm
日本人に合うようにしゃぶしゃぶみたいな薄手のステーキにしたんですね。
牛肉をすき焼き風に薄くスライス、韓国の焼き肉と同様に鉄板の上で焼き上げ、弟が考案した醤油ベースのオリジナルソースをかけて仕上げの味付けを施す。そこで誕生したのが今や佐世保の名物料理の1つに挙げられる『レモンステーキ』だ。
「レストラン門」と「時代屋」「ふらんす亭」
その後、「レストラン門」のチーフだった兄と先代社長とでこのメニューがこの世に姿を現す。
昭和47年、この兄弟は念願であった自分たちの店「ふらんす亭」を開業。以後、弟は独立。昭和61年に『時代屋』をオープン。
番組にも東島さん兄弟が登場して盛り上がっていましたね。
実はこの弟は、このレストランのオーナーシェフ、「東島 洋」シェフ。『レモンステーキ』の生みの親でもある。東島シェフから巣立っていった方も多く、その多くが独立開業し、今ではそれぞれがオリジナルレシピにアレンジを加え、お客様に提供している。
美味しいレモンステーキの食べ方アレコレ
1鉄板の熱が熱いうちに肉をひっくり返して、野菜を肉の真ん中に丸めて食べる!
2レモンステーキのソースをご飯にかけて食べる!
3ご飯を鉄板の中に入れて食べる!
お試しあれ!
レモンステーキが食べられる佐世保市の時代屋 レストラン門 「ふらんす亭」の情報はこちらです。
レモンステーキが食べられる佐世保市グルメマップ|ながさき県北ぐるめ旅
レストラン門 …
コメント
この記事へのトラックバックはありません。
この記事へのコメントはありません。